今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」
こんにちは。ぽぽです。
第5回目のお題記事です。
いつもお題記事を書く時は、タイトルに【息抜き】表記を付けるのですが、今回はガッツリ自分のことを書くつもりなので、表記を付けないでおこうと思います。
いよいよ年末ですね。
毎年思うことですが、一年経つのが早いですよね。
「2024年こんな年だった」
これは、本当に迷走していた一年だったと思っています。
その迷走は、来年になっても続きそうですが…。
休職して、復職できたと思ったら、また休職して。
診察やカウンセリングを受けてても、なかなか良くなってる兆しも無く。
服薬してても、不眠がマシになった程度。
PTSDを払拭するには?
根本的な治療って具体的に何をすればいいの?
考え方を変えるってむずかしい。
というかお金が全然無さすぎて治療とか考えられない。
時間がかかることが耐えられない。
とにかく、お金を稼がないといけない。
復職をゴールにしていたら、いつ仕事ができるようになるか分からない。
収入が少なすぎる。
常にお金のことと不安に取り憑かれていた一年でした。
「2025年こんな年にしたい」
ちゃんと働きたいです。
働ける場所や仕事を変えるなりして、自分に合うお金の稼ぎ方を見つけたいです。
自分は、仕事のやりがいやキャリアを積むとか、抽象的なものや先が長すぎるものを目標にするのは向いていないと痛感しました。
給料が高いとか、やればやるだけお金になるとか、目先の報酬でやる気が出るタイプだと思います。
実際、どれだけ仕事をがんばっても給料はずっと低いまま横ばい、という状況がかなりモチベーションを下げていました。
仕事がんばっても、全然自分の生活に直結しないじゃん…という風に。
他の人からしたら、同じ会社でキャリアを積むことが最適解、となるのでしょうが
それは心とお金に余裕がある人が考えられることだと感じました。
私は、若いうちにお金を得て、若いうちにお金を使わなければ何も楽しくないと思います。
なぜ若い時に収入が少なくて、お金を使うのは老後の楽しみに…というような風潮が罷り通るのか意味が分かりません。
というより、今はもう老後の楽しみとか言ってられる状況じゃないですよね。
今のままだと、私は若いうちにお金を使えないまま、老後もお金を使えないまま、一生労働生活をすることになると思います。
今だって、定年を越えたであろうおじいちゃんおばあちゃんが働いていますよね。
その中で本当に娯楽として労働をしている人なんて少数派だと思いますよ。
少なくとも、私が子供だった時は、老後も働いている老人なんてほとんどいなかったですよ。
一生労働を強いるなら、せめて労働環境は改善して欲しいものです。
日本の伝統労働様式は一生続けられるものじゃないですよ。
働くために生きているわけじゃない。
必要最低限の生活を維持するためのお金しか手に入らないなんて、まっぴら。
金の若者離れと言われて久しいですが、本当にその通りだと思います。
世間は若者の◯◯離れと、若者がそれから離れているような感じに言いますが、違いますからね。
お金があれば若者もそれから離れません。
お金が無いから、切り詰めるしかないから、それができないんです。
いつまで見ないふりをするんでしょうかね。
選挙にはいつも行っていますが、いつになったら変わるんでしょうね。
最近のニュースを見ていると、本当に働くのが馬鹿らしいな、と嫌になりますよ。
こちらは、なんとか踏みとどまろうと、必死で生きているのに。
あとは宝くじを買ってみたいですね。
今まで買ったことがないので。
年末ジャンボを買ってみようと思い立った時は、もうすでに販売終了しておりまして…。
来年こそは!と思っています笑
つらつらと書き綴ってしまいましたが、来年の目標としては
・働ける環境を見つける
・自分に合うお金の稼ぎ方を見つける
・お金を貯める
・完全な自立を目指す
・人生の方向性を決める
・精神面の治療をがんばる!
この6つですね。
ずっと苦しんでいることなので、いい加減この苦しみから開放されたいです。
今は治療をしたいとかの前に、お金が無さすぎることに引っ張られてしまうので、とりあえずお金の問題を解決出来れば治療に進めるかと思ってます。
とりあえず早く転職先を決めたいです…。
本当に内定が出なさすぎて涙。
年明けからも、面接予定は入っていますので引き続き転職活動もがんばっていきます。
自分と同年代の人が、全員うまくいっているように思えて劣等感を抱いています。
なので、今の状況を何とかしなくちゃ!ともがいている最中です。
そしてそれが長すぎる笑
早く救われたい。